前橋市議会 2020-03-19 令和2年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2020-03-19
さらに、売上げ増対策として商店街独自のポイントカード、あるいは買物難民対策としてファクスによる共同受注や個店が分担して行う宅配サービス、こういう努力が実って、この西新道錦会商店街は経営者の家族による事業承継、それから外から若者が新規出店、そういう動きも今出てきていると直接、商店街振興組合の会長さんに聞きました。
さらに、売上げ増対策として商店街独自のポイントカード、あるいは買物難民対策としてファクスによる共同受注や個店が分担して行う宅配サービス、こういう努力が実って、この西新道錦会商店街は経営者の家族による事業承継、それから外から若者が新規出店、そういう動きも今出てきていると直接、商店街振興組合の会長さんに聞きました。
それで、これだけのものを計上して前年度の繰り越し、いわゆる含めてやっていくということですけれども、これだけの事業を達成するために先ほど課長からの説明ありましたけれども、このマイナンバーカードを取得することのメリット、いわゆる5,000円のポイントカードですか、その関係ですよね。登録してマイナンバーカードを取得しなければそのキャッシュバックが受けられない制度だということですけれども。
◆14番(茂木光雄君) この普及率の推移を見ながらではなくて、普及率を上げていかないと、国の考えている景気対策なんかにおいても、何か来年度後半には2万円のそのポイントカードについて5,000円の補助をするというふうな、マイナンバーカードについてのそういった政策も景気対策の中に織り込まれているということがありますけれども、初期費用が2,200万円ぐらいかかる、それでランニングコストが1,000万円かかるというふうな
なお、ご提案の商品券やポイントカードについては、発行から使用終了までの期間が短期間であれば実現の可能性はありますが、使用終了までの期間が6カ月を超える場合には、資金決済法に基づき財務局への届け出登録に加え、発行保証金の供託が必要になりますことから、実現することは難しいと考えております。 ○議長(大塚利勝君) 1番。 ◆1番(佐藤次郎君) この辺、券に関してはご検討願います。
こういったサービスが進んでいけば、先ほどから言っているように大事に大事にしまうことなく、ポイントカードと同じようにいつも財布に持って、落とさないようにはしていただきたいですが、そういう感じで普及につながると思うのですけれども、市の考え方としてはどんなふうに思っていらっしゃるのか、お尋ねをいたします。 ○議長(河野哲雄君) 政策企画部長。
具体的には、マイナンバーカードを自治体のポイントカードと見立てまして、クレジットカードのポイントや航空会社のマイルを自治体ポイントとして交換いたしまして、地域商店街などでの買い物の際に使うことができる仕組みであると聞いております。本市では既に運用中のポイント制度などもございますので、これらと連携いたしますと地域経済の活性化につなげられるのではないかと期待しているところでございます。
例えば、国民健康保険の保険証としての機能とともに、検診結果のデータ管理、公共施設の予約、図書館のカードなどへの利用が想定されているほか、民間事業者と連携しての地域通貨やポイントカードとしての活用も考えられております。
一緒にいらっしゃった地域包括ケアネットワークの勉強会でも、健康ウオーキングクラブみたいのをつくらないかと、そこに何かポイントを付与したいというような気持ちで私たちも取り組んでおりますので、遠からずそういうポイントカードが出せて、頑張る人にお礼ができる、そういう社会、頑張れる社会にしていきたいなと思っておりますので、もうしばらく研究させてください。
商店はポイントカードによる集客効果や販売促進につながります。本市といたしましては、ポイ捨て防止促進による環境美化、リサイクル率の向上、廃棄物処理費用の削減、環境教育の促進につながる効果が期待できます。デメリットといたしましては、設置についての費用負担やポイントを集める行為が優先して、マナーの悪い利用者による回収機の故障等の問題がございます。 ○議長(吉岡完司議員) 小川剛議員。
具体的にはあらかじめ会員登録した方にポイントカードをお渡しし、地域活動の担い手として参加した際、1回の活動につき1ポイントを付与いたします。そして、たまったポイントは還元を受けられることとし、これを次の活動の励みにしていただくという地域活動のよい循環をつくっていきたいというものでございます。
過去5年間の両館をあわせた図書の貸し出し冊数は減少傾向でございますが、独自の取り組みといたしまして、春と秋の読書習慣に合わせた関連行事の開催、夏休みに小学生以下を対象に行いますポイントカードの発行、8カ月健診時におけるブックスタート事業や絵本の読み聞かせ、図書館主催の講演会等を随時企画するなど、利用の促進を図っているところでございます。 ○議長(伊藤清議員) 武者葉子議員。
◎教育委員会教育部長(佐俣信之) より多くの市民の皆様に利用してもらうための工夫ということでございますが、安中図書館及び松井田図書館におきましては、市民の要望や期待に応えるべく、蔵書内容の充実や情報提供、春と秋の読書週間に合わせた関連行事の開催、夏休みに小学生以下を対象に行いますポイントカードの発行、8カ月健診時におけるブックスタート事業、図書館主催の講演会等を随時企画するなど、利用促進を図っております
各種事業の実施に当たり、介護予防事業への参加の動機づけを目的として、平成21年度から元気ポイントカードの交付を行っておりますが、参加者数は着実に増加し、介護予防の推進が図られております。489ページをお願いいたします。備考欄、地域介護予防活動支援事業は、介護予防関係の各種事業をサポートし、みずからも地域で介護予防活動に参加する介護予防サポーターを養成支援するための事業であります。
独自の取り組みといたしましては、春と秋の読書週間に合わせた関連行事の開催、夏休みに小学生以下を対象に行いますポイントカードの発行、8カ月健診時におけるブックスタート事業、図書館主催の講演会等を随時企画するなど、利用促進を図っております。 ○議長(伊藤清議員) 佐藤貴雄議員。 ◆4番(佐藤貴雄議員) 公共図書館のあり方に関して、多くの自治体でさまざまな取り組みがなされています。
対象となる事業でございますけれども、商店街組合、または10名以上の商業者で組織する任意団体が整備する街路灯、公共道路のカラー舗装、アーケード、街なかの案内看板、あるいは店舗外観統一改装、ポイントカード設備、こういったものでございますけれども、新設補助の場合は県の補助採択を前提といたしまして、県補助と同額で工事費の4分の1、500万円上限ということで補助しております。
それで、さらに図書館のカードと一緒にTポイントカードが使える。貸し出しのたびにポイントがつくという、もう至れり尽くせり状態の図書館が来年4月にはできる。いろいろな批判もありますけれども、さぞや運営費が高くなるのだろうなと思うと、実は武雄市の図書館は今まで公立でやっていた1億4,500万円の1割以上削減がされるそうなのです。
1項目めは、今月が健康増進月間でありますので、国民の健康を守り、がんを予防する上から、がん検診率の向上について、①、検診ポイントカードについて、②、子宮頸がんのHPV検査導入についてを伺います。
各種事業の実施に当たり、介護予防事業への参加の動機づけを目的として、平成21年度から元気ポイントカードの交付を行っておりますが、その成果として参加者数は着実に増加しており、平成23年度は対前年度比で18.5%の参加者数の増となり、介護予防の推進に寄与しております。511ページをお願いいたします。
また、事業参加の動機付けとして実施してきた「元気ポイントカード事業」も定着し、参加者数が前年度に比べ、18.5パーセント増加しました。 また、渋川地域介護認定審査会の運営体制の強化を図り、迅速な事務処理と市民に信頼される介護保険の事業運営に努めました。